吉野敏明を丸裸!
こんにちわ。
ホントのこと(仮)です。
- 吉野敏明って何者?
- 波動医療って何?
- 陰謀論者が!
吉野敏明氏は陰謀論とかデマとか言われることも少なくない。
そんなこともあるから彼についての評判も気になる人も多いと思う。
神谷宗幣さんと同様、参政党の面々のことはまだよく知らない。
ということで、青林堂で出してる参政党の本二冊と、吉野氏の動画を観た感想をまとめてみた。
彼の主張で一番私の芯を食ったものは”食事で治らない病気は医者にも治せない”というもの。
いかに食事が大切かがこの言葉だけで伝わってくる。

これから未病医療は
日本の主流医療法になる!
吉野敏明氏の評判とメタトロン
ホントのこと(仮)は、政党・政治家の思想、発言していたこと、個人的に思う社会問題に対する疑問、食に関することなど政治的な情報を発信して、今日本が置かれている状況に気づいてもらうことが目的のサイト。
この記事では、吉野敏明氏の評判、経歴、参議院選挙予定候補者、波動器・メタトロン、食事で治らない病気は医者も治せない、医療界の問題、未病医療、神話を忘れた民族は100年以内に滅びるについて書いているよ。
吉野先生が共同代表を務める参政党の掲げるテーマ、右翼といわれる所以、支持されにくい理由、参政党の目指す形など参政党の情報が知りたい人はコチラ!
吉野敏明氏の評判
医師(歯科)ですが、陰謀論が元の話や医学的根拠の薄い説を撒くことで有名で、波動器・メタトロンを推奨しています。
吉野敏明は、「新型〇〇ナはコンピューター上で作られた人工ウイルス」
「新型〇〇ナは架空の病気」
「新型〇〇ナはユダヤ人の陰謀」
内海聡・細川博司・大橋眞・神谷宗幣・武田邦彦・並木良和など、多くの〇〇ナデマ発言者と共に動画配信・こう見解を行うなどの活動も精力的に行っている。
参政党の動画の中で、前々から言っていたようにアンチが増えてきたって話をしていた。
動画の中では、吉野先生の過去の発言にたいしてどうこう言っているみたいなことを言ってたけど、見つけられなかった。
吉野敏明 発言で検索して出てきたもの。
他の人は知らないけど、吉野敏明、内海聡、神谷宗幣、武田邦彦氏らはみんなデータを見て情報を発信している人たち。
動画が削除されるのは検閲をしているから。
民主主義、民主主義っていうなら一方的な意見じゃなくて、反対意見もあってそれらの論を戦わせて真実を導き出していけばいいじゃん。
それが、なぜ発信することもダメなの?
おかしいでしょ?
ここに疑問を持たないって洗脳されてますよ。
あなた。
武田先生の記事でも書いているが、メディアが報道しているもの、奥の人がこう言っているという大多数の意見が正しいと思っている人たちから見ればデマ、陰謀論を言っているという風に映るでしょう。
言ってることがデマだっていうなら、参政党の出している動画でも言っているように街頭演説でも講演でもにいって直接質問してみてはどうだろうか?



議論を受けて立つといってるよ
経歴
神奈川県立希望ケ丘高等学校卒業 | |
1993年 | 岡山大学歯学部卒業 東京医科歯科大学歯学部歯科保存学第二講座(歯周治療学)入局 |
2006年 | 吉野歯科診療所 歯周病インプラントセンター開設 |
2008年 | 医療法人社団誠敬会設立 |
2017年 | 医療法人社団 誠敬会 誠敬会クリニック銀座 院長に就任 |
2021年12月 | 参政党共同代表、参政党参議院議員全国比例区第2支部長に就任 |
医療問題に以前から疑問を持ち一刻も早く医療システムの束縛から脱するために、2006年頃自分の医院で保険適用を辞める。
私は2003年頃に原付で事故って、上前歯3本紛失、眼窩骨折で右目の周りにはプレートが何枚か、上前歯はインプラントになった。
その時に罹った歯科医が保険診療をしていないところだった。
確か、全部で200万位かかったのかなぁ。
相手側のタクシー会社からもお金がもらえて、うちも少し負担した。
前に、知人デザイナーと話してたら、



歯医者って保険診療だとどうしても短時間で治療が完成しないと赤字になるシステムになっているらしい



やっぱり保険診療じゃない方が
治療は確かなのか…
という話をしていた。
参議院選挙予定候補者


吉野先生は、上述した通り参政党の共同代表にして参議院選挙予定候補者の一人。
なんか去年(2021年)に参政党のポスターが作られて、そのポスターに吉野先生の顔があった。
えっ何で…?と思っていたところ、参政党のツイッターで後日出馬するらしいということを知った。
私は一回だけ武田邦彦先生が登場するということで、雨の中渋谷の街頭演説を聴きに行った。
その時の弁士は武田邦彦、松田学、吉野敏明、神谷宗幣の四名。
色々知ってきて見通しはかなり暗いと思っていた日本。
少し日本の未来は明るくなるかも通った演説だった。



今全国で街頭演説してるから
気になった人は近くに来る時聴きに行ってみるといい
議論も大歓迎ということだから、アンチ参政党の人たちも、街頭演説、講演とかで質問してみるといいよ。
波動器・メタトロン
私もこの動画で得られる情報以外は知らない。
この波動を使った医療法はロシアがソ連時代の社会主義だったころに進化したモノ。
社会主義だったから、医療にそこまでお金はかけられない。
となると、病気になる前に病気にならないようにしなければいけないということで発達した医療方法。
病は気からはその通り。
ガンの人は、不平不満、傲慢、意地悪とかこういう感情なことが多い。
などなど、動画の中で説明してるから興味あったら観てみてね。
吉野敏明氏の評判まとめ


最後に吉野先生の主張、発言をまとめて紹介する。
参政党が怪しいと思ってる人にはよく知ってもらいたい。
参政党の面々は、おかしなことは言ってない。
本当はこういうことが江戸時代までの日本だった。
それを言っているだけ。
日本は全時代を否定する思考タイプに陥っている。
戦中は鬼畜米英と朝日新聞・NHKに煽られて戦争しろ!という世論を作られ、戦後は軍国主義といって戦中を否定。
一億総中流といってみんなの幸福度が高かったのに、そのあとは、冷蔵庫・洗濯機・テレビは三種の神器と呼ばれたけど、平成に入るとリサイクルになって製造を否定。
一回元号が変わったら、過去の元号の総括をした方がいいな。
良かったところ、悪かったところ。
令和になったから、平成を総括して新しい日本を再考させないと日本は消滅してしまうよ。
食で治せない病気は医者も治せない


私が吉野先生の言葉で一番印象深いのがこの言葉。
この言葉にすべてが集約されている。
武田邦彦先生とか神谷宗幣さんのCGSを観てて”日本に食の安全はないかも”って思ってから、食に気を使うようになった。
自分のことでいえば、砂糖をやめて国産の純はちみつにしたり、塩は天然塩(自然塩)、醤油も国産食材+天然塩、味噌も醤油と同じ。
化学調味料(味の素など)は使わないとか。
要するに、自然のものを摂取する。
そういう食事をするようになって外食をすると、味の素の味がするなぁと感じるようになった。
病気になってから高いお金をかけて治すんじゃなくて、病気になるような食べ物は食べないようにすることで病気になる確率を減らせる。
今って、無農薬とかオーガニック食材とか、上述したようなはちみつって高い。
高いけど、病気になってからかかるお金に比べたら最終的には安く上がる。
医療界の問題
- 病気になった原因を説明しない
- 医者は何らかの不正をしている
- 医療界は人間教育を行っていない
吉野先生の著作で感じたのは上記の三つ。
病気になった原因を説明しない
ある女性がガンになって病院に行って原因を聞いた。
どういうストレスを受けたからガンになったという詳しい説明がなく、納得がいかなかった彼女はが最終的に流れ着いたのが吉野先生のところ。
吉野先生は、東洋医学の視点からこうこうこういう理由でがんになったんだとちゃんと説明したという。
東洋医学はレントゲンも今は当たり前になっている最新の医療機器がなかった時代に、病気を治療するためにはその病気の原因を排除して、二度とその病気にならないようにするしか方法がなかった時代に作られたもの。



本当は日本もロックフェラーが入ってくるまでは
未病医療だったという
医者は何らかの不正をしている
本に書いてあることだからどこまで書いていいのかわからないから少しだけ出すと、昔も今も医師も、歯科医のほぼ全員が何らかの不正を働いている。
理由は、診察行為と合致する保険のルール上の病名を記載しないと請求が通らないから。
医療界は人間教育を行っていない
そもそも学術委員会は歯科医たちの教育を目的とした組織であるにも関わらず、組織がそういう方向ではなく金になびいている。
吉野先生は、勉強会をする中で治療の問題だけじゃなく、医療の問題とか報道の問題をディスカッションする。
そこから積み上げていかないといけないとしている。
未病医療
~腸を調えて、自然治癒しちゃうお話。~
武田先生を知っていればホントの話。も知っているだろうから、この未病医療の概念はすっと腹に落ちると思う。
病気になる前に病気にならないようにする、というもの。
この小崎荘平さんのシリーズでは、食が及ぼす身体への影響の話をしている。
グルテンの話、糖質の話、あと自分に合わない食べ物の検査方法の紹介など。



知り合いに人相見がいるから
東洋医学のこと聞いてみようかな
彼は占い系だから知らないかな
この未病医療というジャンルを日本で広めていけば、今問題になっている医療費は格段に下がる。
ここが医療利権の根幹なのだろうな。
医者が儲からなくなるから。
病気にならないに越したことはない。
個人個人にとっては病院代がかからなくなる分、他のことにお金を回せるし。
この医療利権は自民党・公明党がガッチリ握られてるからかなり強固な牙城。
どうやって切り崩すかが問題。
神話を忘れた民族は100年以内に滅びる


この言葉も重い。
でも、今の自虐史観にまみれた日本人には絶対に必要。
我々日本人は、戦後GHQのWGIP洗脳によって、自虐史観を植え付けられて日本書紀、古事記を学ばなくなった。
終戦が1945年だから今年(2022年)で77年。
まだあと、23年残ってる。
参政党は認知度が高まるまで10年、20年必要と見ている。
まだ間に合う!
頑張って失った日本人の大和魂を呼び起こそう!
”今だけ、金だけ、自分だけ”精神になってしまったものは、教育から変えていくしかない。
まとめ
- 今こそ東洋医学の概念が必要!
- 未病医療を根付かせよう!
- まだ間に合う!
吉野さんの本ってあまり読んだことがないけど、今のところ二冊読んだ。
これだけ日本のことを知っているのに、大東亜戦争を”太平洋戦争”。
吉野先生は、神を幸せにすることを望んでいる。
その誓いを毎日口に出して唱えているという。
その言葉の中で”契約”という言葉が使われている。



契約っていう概念って
日本にはないよね
そんなところから、太平洋戦争とか契約とか、知識がありすぎるが故の西洋思想強めになってしまったのかな。
とか思うと…
まぁ、言葉だけの問題だから別にいいんだけど。
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